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安全確認よし!キャットタワーの危険

更新日:獣医師長谷川 諒

高いところに登るのが好きなねこにはキャットタワーは絶好の遊び場。好奇心を満たせるだけでなく上下運動にもうってつけです。しかしそんなキャットタワーも少し間違うと事故の原因になることも、、
今回はそんなキャットタワーに隠れた「危険」をお話しします。

原則① キャットタワー周りはスッキリと
ねこがキャットタワーに飛び乗ったり、飛び降りたりは日常茶飯事。そんな中で飛び降りた先に割れるものやストーブなどがあれば事故の原因になりかねません。そういった事故を未然に防ぐためにもキャットタワー周辺には余計なものを置かないようにしましょう。

原則② 固定は大丈夫?
キャットタワーにはつっぱり型と据え置き型のふたつがありますが、特につっぱり型は固定が不十分だと転倒の危険があります。一方で据え置き型も地震などの際に転倒すると下敷きになってしまう危険性があるのでともに固定はしっかりできているかの確認は大切です。場合によってはネジでのしっかりした固定も考えましょう。

原則③ 落ちても痛くない?
キャットタワーの高いところから飛び降りることもあれば、不意に落下してしまうこともあるでしょう。そんな時にやわらかいマットが敷いてあれば大きな事故にならないかもしれません。もしもに備えて周辺に敷いておくのも1つですね。
キャットタワーはねこが満足する一方でその大きさ、高さから危険がつきまとうこともあります。おうちに準備する際には安全を最優先に環境を整えてあげてましょう。

長谷川 諒

【著書プロフィール】

長谷川 諒