獣医師チーム
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AniCure動物病院大崎 院長 / 獣医師長
来院された全ての動物たちに最良の治療や提案ができる獣医師を目指し地域中核病院や夜間救急病院など様々な現場を経験。 特にエキゾチックアニマルと呼ばれる犬猫以外の動物の診察に力を入れている。
AniCure動物病院大崎 獣医師
地域中核病院である長野県安曇野市リーフ動物病院で診療を経験。 2022年10月よりAniCure動物病院に参画。
AniCure株式会社 代表取締役 / AniCure動物病院大崎 獣医師
病気になってからの治療はもちろん病気になる前または悪化してしまう前に何か出来ないか考え、どうぶつや飼い主様にとって獣医療をもっと身近にするためにAniCure株式会社及びアニキュア動物病院大崎を設立。過去に病気の早期発見ペットIoT猫トイレの開発や「知ることで救える命がある」を理念とした団体feteを設立。
AniCure動物病院大崎 獣医師 / AniCure株式会社 Chief Veterinary Officer
2016年麻布大学卒業後、一般病院に勤務しながら東京農工大学動物医療センター2種研修医や専門学校の講師を兼任。 杉並動物循環器クリニック研修医、富岡総合医療センター内科研修医を経て2020年にリライフアニマルクリニック副院長就任、同年に新宿耳科皮膚科センターの副センター長兼任。
AniCure動物病院大崎 獣医師
日本大学生物資源科学部獣医学科卒業 / 日本獣医皮膚科学会所属。2013年〜:アイビーペットクリニック、2018年〜:関水動物病院、2020年〜:サーカス動物病院皮膚科 研修医として勤務。病院勤務の傍ら、子犬子猫の予防医療や高齢動物の往診によるターミナルケアなどに従事。
AniCure動物病院大崎 獣医師
麻布大学を卒業後、日本大学大学院にて細胞再生・移植医学専攻 博士過程を修了。 東京・神奈川・福岡の動物病院で診療に従事する傍ら、NPO法人にて保護猫・保護犬の避妊去勢手術を行う。 幼少期から犬と猫に囲まれて育つ。 獣医師として、一飼い主として、ご来院されるわんちゃん・ねこちゃん・そのご家族さまに寄り添う医療の提供を目指す。